< >

2018年8月の読書まとめ


8月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1133
ナイス数:64

ヨーロッパ鉄道旅ってクセになる! 国境を陸路で越えて10カ国 (幻冬舎文庫)ヨーロッパ鉄道旅ってクセになる! 国境を陸路で越えて10カ国 (幻冬舎文庫)感想
ただの平凡な旅日記。トラブルだらけと言いながらたいしたトラブルもなし。ヨーロッパで電車旅するのに参考になるかと思い買ったけど、私の他にこんな本買って読む人いるのかなぁ?
読了日:08月11日 著者:吉田 友和


雪国 (新潮文庫 (か-1-1))雪国 (新潮文庫 (か-1-1))感想
数十年ぶりの人生2度目の雪国は驚くべき内容でした。書き出しの有名な文章と登場人物の名前以外、全てが記憶の外。高校生ではこの本を理解することはできなかったのでしょう。今でも十分理解したとは言えませんが、雪深い田舎町の風情、二人の女性の感情の起伏、虚しい人生を送っている男の感覚など、言葉での表現が映像や音での描写を超えています。読みながら途中立ち止まって目を瞑ると、人物や情景がまざまざと現れます。終わりかたもまた凄い。これぞ文学作品でしょう。3回目は何年後になるのでしょうか。
読了日:08月12日 著者:川端 康成


面従腹背面従腹背感想
東日本大震災以降、自民党が作り上げたこの国の数々の大嘘を目の当たりにしてきたが、この本を読んで、この日本という国がますます大嫌いになった。ファシズムに走り続ける自民党。安倍晋三もその流れの中の末端のひとりに過ぎないらしい。憲法改悪も、道徳教育や教育勅語の復活も、靖国神社も、戦争のための一つの手段。国民を気持ち良く戦死させるための仕組み。世界や地球といった大きな概念もなく、見えているのは意味不明の日本民族という幻想だけ。このようにしてヒトラーも生まれ、巨大化して行ったのだろう。
読了日:08月13日 著者:前川 喜平


ヤマザキマリの偏愛ルネサンス美術論 (集英社新書)ヤマザキマリの偏愛ルネサンス美術論 (集英社新書)感想
ハプスブルク、ブルボンときて次はルネッサンス。フィリッポ・リッピは面白かったが、自分の教養不足が露呈し次第について行くなくなった。イタリアに行く前にもう一度じっくり読まなきゃです。
読了日:08月16日 著者:ヤマザキ マリ


つばさよつばさ〔文庫〕 (小学館文庫)つばさよつばさ〔文庫〕 (小学館文庫)感想
面白かった。続編の文庫化をお願いします。
読了日:08月25日 著者:浅田 次郎

読書メーター




関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

ご訪問ありがとうございます!
プロフィール

andante

Author:andante
仕事一筋25年。そんな生活に疲労困憊。心機一転、プライベートを充実させようと思ったのに、家族には相手にされずひとりぼっち。クラシック音楽と温泉が大好き。楽器の演奏とフライフィッシングが上手になりたいよ〜♪♫

記念日♪♪
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
twitter
最新トラックバック
カレンダー
10 | 2018/11 | 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
blog list
リンク
検索フォーム
*takahiro✩さんの読書メーター *takahiro✩さんの読書メーター *takahiro✩の最近読んだ本
レース情報
RSSリンクの表示
QRコード
QR
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ