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2016年7月の読書まとめ

2016年7月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2329ページ
ナイス数:93ナイス

幸せになる百通りの方法 (文春文庫)幸せになる百通りの方法 (文春文庫)感想
これも荻原節ですね〜♪なかなか大変な世の中だけど、視点を変えて前向きにしてくれるお話。最後は"よ〜し、頑張ろう"だけど、私はもうムリかも…
読了日:7月4日 著者:荻原浩


日本百名山登頂記(六)―一歩、一歩 時には半歩日本百名山登頂記(六)―一歩、一歩 時には半歩感想
ついに完登。おめでとうございます!私には到底できない偉業。お疲れさまでした。
読了日:7月9日 著者:池田和


どこかでベートーヴェン (『このミス』大賞シリーズ)どこかでベートーヴェン (『このミス』大賞シリーズ)感想
ミステリーと言うよりはただの音楽小説でこれまでのものと比べると××ですが、この人はやっぱり音楽系の話の方が断然良いと思います。読んでる途中で悲愴を聞いてしまいました。これも3大ソナタの中では月光、悲愴よりは熱情が、3大ソナタよりは最後の3つのソナタの方がはるかに好きですが…。最後の1行には笑わされました。
読了日:7月10日 著者:中山七里


米国の不動産知識A to Z―ニューヨーク市場から学ぶ不動産の国際基準 (住宅・不動産実務ブック)米国の不動産知識A to Z―ニューヨーク市場から学ぶ不動産の国際基準 (住宅・不動産実務ブック)感想
網羅的な教科書といった感じで米国の不動産状況の概観がよく理解できたが、期待した投資や税務的内容はあっという間に終わってしまった。
読了日:7月15日 著者:山本正俊,山本みゆき


コールドゲーム (新潮文庫)コールドゲーム (新潮文庫)感想
いじめと呼ばれている学校での集団リンチ行為の話題は、結末がどうあれいつもどうしようもないやりきれない思いが残る。暴力を振るっていた子どもたちは全員、何年先になろうとも死ぬまでの間に絶対に犯した罪以上の報復を受けるべきだと思うが、暴力を受けていた子どもはもはや救いようがない。せめて彼自身の手で、動物以下の教師や同級生たちに復讐させてやりたいと思うだけ。以上は小説の世界ではなく、現実社会の問題としての意見。この小説は、硬派の荻原さんの持ち味が十分発揮されたとても読ませる話でした。
読了日:7月22日 著者:荻原浩


終わった人終わった人感想
まさに終わりかけている身としては身につまされる話。東大卒ではなくメガバンク勤務でもないけど、今の私は会社で遅れ始めて次は外に出されることもあり得る立場。帯に書いてあるような”読後が清々し”くはないし”妻に読ませる”気もしないし”定年後に読み返した”くもないが、所々に自分が犯しそうな過ちのエピソードが挿入されており注意喚起にはなる。多くの人はこんなにプライドにしがみ付かずに適当に折り合いをつけるし、パートだOB会の役員だとか言って定年後も元の会社の近くに身を置き、元の職場の人達とつるんでるんじゃないの?また、ここまで酷い妻なら一人になるのはお互い様と割り切ってさっさと別居すべきだと思うし、これほどまで捌けた娘ってのも信じられない。そもそも、たとえ東大法学部卒でメガバンクで働いていたとしても、ちゃんとした部の部長にもなれない人がそこまでエリートなのだろうか?
読了日:7月30日 著者:内館牧子


海の見える理髪店海の見える理髪店感想
良かった。これも荻原さんらしい作品。でも、直木賞はもっと早く別の作品で受賞していて良かったのに。最後の”成人式”を人前で読んだのは失敗。うつむいたり天井を見上げたり…顔を隠さなきゃならない状況になりました。陽太くんが幸せになっていますように…
読了日:7月31日 著者:荻原浩

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仕事一筋25年。そんな生活に疲労困憊。心機一転、プライベートを充実させようと思ったのに、家族には相手にされずひとりぼっち。クラシック音楽と温泉が大好き。楽器の演奏とフライフィッシングが上手になりたいよ〜♪♫

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