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パリ オペラ座ライブビューイング「西部の娘」


パリオペラ座ライブビューイング2013-1014
プッチーニ:歌劇「西部の娘」
(2014年2月10日現地上演)
フォーラム3

指揮:カルロ・リッツィ
演出:ニコラス・レーンホフ
パリ国立歌劇場管弦楽団
パリ国立歌劇場合唱団

ミニー :ニーナ・ステンメ(ソプラノ)
ディック・ジョンソン:マルコ・ベルティ(テノール)
ジャック・ランス  :クラウディオ・スグーラ(バリトン)


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ライブビューイング3回目。

さえない演目で迷ったけど、
コンサートやCDでは絶対に聴かないだろうから、
思い切って行きました。

内容的には案の定という感じでした。


14_westa_pic1_convert_20150614143225.jpg


ストーリーはまぁこんなもの。
オペラに物語を期待しちゃダメ。


まずは演出。

まるで学芸会。
20世紀初めのイタリア人の見たアメリカって、
こんな感じだったのでしょうか?

アメリカンドリームのつもりなのでしょうね。
革ジャン姿の荒くれ男に囲まれた中から、
なぜかドレスとタキシードに着替えて、
札束降る中さよならと消えていくエンディングは、
なんだこれ?

アメリカをバカにしてるみたいでした。

蝶々夫人も日本人から見ると、
女性蔑視甚だしくてこんなんじゃないって思うけど、
比べるとまだマシ。

フランス人はアメリカ嫌いだから、
あえてこうしたのかな?


sub2_large_convert_20150614143257.jpg


セットもなめきってる感じ。

中国の出来損ないの
模倣ディズニーみたいなバンビの目が光る。

車のスクラップ置き場のバックには、
なぜか映画のオープニングロゴのような看板が。
その中でライオンが吼える。

バッチリ決まったエンディングセットの中央には、
予算不足の宝塚みたいな大階段。
周りはスクラップ置き場なんだけどねぇ。

他にもいっぱい。
マンガのような2幕目の森。
出演者はみんな同じ暗い感じの衣装。
これって喜劇だったの?


sub1_large_convert_20150614143352.jpg


役者さんたちもな〜んか今ひとつ。
イラつく声、
演技なし、
盛り上がりなし。

至る所で居眠り可能でした。


唯一よかったのはオケ。
いい音出してた。

次に期待だな。


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仕事一筋25年。そんな生活に疲労困憊。心機一転、プライベートを充実させようと思ったのに、家族には相手にされずひとりぼっち。クラシック音楽と温泉が大好き。楽器の演奏とフライフィッシングが上手になりたいよ〜♪♫

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