< >

くちびるに歌を


三文映画なのにやっぱり涙、涙、涙…


くちびるに歌を2_convert_20150308083740


”マエストロ”の失敗に懲りず、
やっぱり見に行ってしまった日本の映画。

本は読んでいたのでストーリーは熟知。

小説での大感動はできるだけ忘れて、
映画として観ようと心に決めて、
いざスタート。


350535_002_convert_20150308083907.jpg


冒頭からしばらくはいま一つ単調。

この話は主演がナズナちゃん、
助演が桑原くんだと思っていたのに、
なぜかユリ先生が主役…

これは映画で小説ではない。
商売、商売…と言い聞かせる。

350535_001_convert_20150308083807.jpg


それでも少し退屈して、
美人のユリ先生の鑑賞に切替ようとしても、
しかめっ面ばかりで、
しかもなんかスタイルが太めに見える。

そこを中学生が引っ張る。

私もユリ先生と同じで大嫌いだけど、
やっぱり中学生ってすごい。

350535_006_convert_20150308083831.jpg


350535_005_convert_20150308083846.jpg


後半の”悲愴”の演奏以降は涙、涙、涙…
ハンカチが湿っぽくなるほど。

350535_003_convert_20150308084901.jpg

原作に手を入れて薄っぺらになったストーリー。
演技力の感じられない出演者。
引き込まれることのない映像、カット。

これだけの原作がありながら、
ほんと日本映画界の能力不足、
人材不足を痛感させられるけど…

350535_004_convert_20150308084917.jpg


一生懸命な中学生の合唱が全てをカバー。
美しくて素晴らしい。
それだけで感動をもたらしたと思う。

中学生えらい。


138887_convert_20150308084943.jpg


ラストのロビーでの大合唱も、
桑原くんのお兄さんへの屈折した思いを
前半に少しでも描いていれば、
もっともっとはるかに大きなクライマックスになっていたはず。


hqdefault_convert_20150308085002.jpg


ま、それでもいいか。
日本映画だからしょうがない。

あと、この「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」の元の曲は
全然好きではありません。

エンドロールも合唱を流してくれれば良かったのに。


T0019346p1_convert_20150308190310.jpg


T0019346p_convert_20150308190413.jpg


T0019346q1_convert_20150308190321.jpg





関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

ご訪問ありがとうございます!
プロフィール

andante

Author:andante
仕事一筋25年。そんな生活に疲労困憊。心機一転、プライベートを充実させようと思ったのに、家族には相手にされずひとりぼっち。クラシック音楽と温泉が大好き。楽器の演奏とフライフィッシングが上手になりたいよ〜♪♫

記念日♪♪
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
twitter
最新トラックバック
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
blog list
*takahiro✩さんの読書メーター *takahiro✩さんの読書メーター *takahiro✩の最近読んだ本
検索フォーム
レース情報
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ