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飯森さんと山根さん


東京オペラシティ コンサートホール

東京シティフィルハーモニック管弦楽団
指揮:飯森 範親
ヴァイオリン:山根 一仁

W.A.モーツァルト:交響曲第1番 変ホ長調 K.16
D.ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 作品77
B.バルトーク:管弦楽のための協奏曲

プレ・コンサート モーツァルト 弦楽四重奏曲第1番 K.80 メヌエット
         アナと雪の女王より Let It Go


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かなりマニアックな選曲。
大丈夫なのだろうか…
という心配は全く無用でした。

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モーツァルトが8歳で作曲した交響曲。
オケは立って演奏。
音もいい。
特に弦。
オペラシティはやっぱりいいなぁ。

ショスタコービッチ、難しい曲だなと思ってた。
特に前半。

暗く長い1楽章。
ソリストの音がなんかきれい。
オケもいい感じ。
CDではつまらなかったのに、
どんどん引き込まれる。

元気な2楽章。
もしかして今日はかなり好調なんじゃない?って感じ。
ソリストの迫力に圧倒されてしまった。

またまた重く暗い3楽章からカデンツァへ。
これがスゴ過ぎ。
このあたりから観客席は雰囲気が変わり、
ホール内全体が息をのむ様子に。

そして一気に4楽章へ突入。
圧巻…
凄いことになってしまいました。
客席は大熱狂です。

当然拍手は止みません。
アンコールのイザイも素晴らし過ぎ。
最後はホールを明るくして拍手を強制終了。

ソリストと指揮者はがっちり握手して、
オケの人たちも満足げに見えたから、
演奏していた人たちも良かったと感じたのだと思う。

ここでコンサートが終わっても良いくらいでした。

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オケコン、CDでは今ひとつ。
きっと生で聴く音楽なんだと自分で思い込む。

そしたらその通りでした。
大活躍のフルートなど木管も、
全体を盛り上げた金管や打楽器も良かった。

東京シティフィルってこんなに上手なんだ。
とても素晴らしい演奏でした。

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飯森さんの指揮で外れたことは今までなし。
カリンニコフ2番とか結構マニアックなのに。

今回も大満足の演奏会でした。


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仕事一筋25年。そんな生活に疲労困憊。心機一転、プライベートを充実させようと思ったのに、家族には相手にされずひとりぼっち。クラシック音楽と温泉が大好き。楽器の演奏とフライフィッシングが上手になりたいよ〜♪♫

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