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ブルックナー7番♪♪

神奈川フィルハーモニー管弦楽団
第296回定期演奏

指揮者 飯守泰次郎
ワーグナー  楽劇「トリスタンとイゾルデ」より前奏曲と愛の死
ブルックナー 交響曲第7番 ホ長調
 
横浜みなとみらいホール


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まだ日陰には雪の残る横浜。
久しぶりに雪の降らない良い天気の週末は、
人がたくさん街に出ています。

今年3回目のコンサートは、
今年2回目のブルックナー。

どちらかと言えば地味な演奏陣で、
そんなに大きな期待はしていませんでしたが、
良い方に期待が裏切られました。

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ロビーコンサートは、
モーツァルトをオーボエで。
昼下がりのよいひと時。

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さて本番。

最初のワーグナー。
第1音がなかなか良い感じ。
すみだトリフォニーのこもった感じとは異なり、
このホールは響きがいいのかなぁ?

でもここは、
ブルックナーに備えて休養に当てるという方針を堅持。
少しの間、うとうと…
ところが、しばらくして気がついてみると、
ステージからは美しい響きが。
素晴らしい演奏が繰り広げられているではありませんか。

速攻で目が覚めました。


IMG_6633_convert_20140223130659.jpg


そしていよいよブルックナー。

出だしはやっぱりゆっくり。
最近こういうパターンが多いなぁ。
遅くすれば良いってもんじゃないのに。

でもそれも次第に気にならなくなり、
盛り上がる盛り上がる。

1楽章より2楽章、
2楽章より3楽章と、
どんどん良くなって行くように思えました。

あまり好みではなかった3楽章4楽章が、
本当に素晴らしく感じました。

そして今回良かったのは、
鑑賞の邪魔をする、
マナーを守らない観客が目立たなかったこと。
玄人好みのブルックナーだからでしょうか?
空席はある程度目立ちましたが…

そして今日は自分も独り。
すべて自分のペースで、
長丁場も眠らずに
十分に堪能することができました。

フィナーレ最後の最後はふにゃふにゃっと、
なんかあっけなく終わり。
せっかくの演奏が残念な終わり方でしたが、
それでも久しぶりに拍手は止まず。

飯守さんは何回も何回も呼び戻され大変でしたが、
本当に何度でも拍手を送りたいと思った演奏会でした。


ブルックナー、次は8番かな…
オペラシティで聴きたいな。


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仕事一筋25年。そんな生活に疲労困憊。心機一転、プライベートを充実させようと思ったのに、家族には相手にされずひとりぼっち。クラシック音楽と温泉が大好き。楽器の演奏とフライフィッシングが上手になりたいよ〜♪♫

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