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新日本フィル チャイコフスキー

次の日はすみだトリフォニーで
新日本フィルハーモニー交響楽団のチャイコフスキー。
”悲愴”は最近で何回目だろう…

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新日本フィルハーモニー交響楽団
指揮 :手塚幸紀
ピアノ:田村響

チャイコフスキー
 ピアノ協奏曲第1番変ロ短調op.23
 交響曲第6番ロ短調『悲愴』op.74

アンコール
 メンデルスゾーン 無言歌集より 甘い思い出(田村響)
 チャイコフスキー エフゲニーオネーギンより ポロネーズ


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昨日と比べて弦の響きが格段に良く聴こえました。
木管、特にフルートの音色も力強く、
ホルンや金管も安定感がありました。

オケの性格?
それともホールの違いなのでしょうか。


ピアノ協奏曲1番。
ピアノは最初は普通って感じだったけど、
2楽章や3楽章はよく歌っていたように思います。

オケのアンサンブルも良かったので、
終わってみるとなかなか良い演奏だと思いました。

若いはずのソリストの頭が白かったので、
別の人?と思ってしまいました。


交響曲6番。
端正で細部まで丁寧に明らかにした演奏と言うのでしょうか、
比較的起伏を押さえ淡々とした感じを受けました。
慟哭するのではなく、
必死に堪えていたのかも知れません。

”間”を結構ゆったりと取り、
全休止のようにオケがしばしば止まる感じは、
悲しみによる沈黙かも知れません。

残響を味わう事ができ、
こういった演奏は好みでした。

ただ、この曲はここ最近、
心に迫る演奏を聴いてきた為か、
全体的には盛り上がりに欠ける印象も。
自分の集中力の問題もあるのだろうけれど。


その集中力の邪魔をしたのが、
またまた観客のマナー。
1曲目冒頭、まさに指揮者の手が上がり、
緊張感がピークを迎えている沈黙の時に、
1階中央後方の男性がわざとらしくごほごほ。
咳払いとともに第1音が…アホか。

悲愴4楽章、
最後のトゥッティの後、
楽器が次第に消えて行こうとしているところで、
1階後方右手のおばさんが咳き込み、
大きな靴音を轟かせて退出。
靴音とともにヴァイオリンがフェイドアウト…最初から来るなよ。

全体的に演奏中の雑音が多い演奏会でした。
ちょっと自分が過敏になってるのかなぁ…




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タイを思い出して数件お店を探したんだけど、
本場とは全然違う…
こちらも残念。

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