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2019年3月の読書まとめ

3月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:2321
ナイス数:59

春琴抄 (新潮文庫)春琴抄 (新潮文庫)感想
いや、すごいね。初めて読んだけど、これを若かりし頃の百恵さんが演じたのか。文学作品だから良いようなものの、変態小説に分類されててもおかしくはない。まさに谷崎の真骨頂。
読了日:03月07日 著者:谷崎 潤一郎
暗夜行路〈前篇〉 (岩波文庫)暗夜行路〈前篇〉 (岩波文庫)感想
なかなか進まない…感想は後編で。
読了日:03月08日 著者:志賀 直哉
暗夜行路〈後篇〉 (岩波文庫)暗夜行路〈後篇〉 (岩波文庫)感想
この主題には嫌悪感。したがって謙作の心情にも寄り添うことも出来なかった。文章の厳しさはさすが志賀直哉。大山でのご来光など見事としか言いようがない。それにしてもやっぱり女は嫌だ。"過去は過去として葬らしめよ"…そうしたいがなかなか難しい。ま、男も似たようなものだろうけど。
読了日:03月08日 著者:志賀 直哉

機体消失 (新潮文庫)機体消失 (新潮文庫)感想
宮古島から戻ったばかりで読んだ。今までと違って飛行機は脇役、主役は南の島。それでも面白かった。
読了日:03月14日 著者:内田 幹樹
ものぐさ自転車の悦楽~折りたたみ自転車で始める新しき日々ものぐさ自転車の悦楽~折りたたみ自転車で始める新しき日々感想
途中断念。予想はしてたけど使い回しの内容がほとんどのつまらない本を買ってしまった。中古本だけど。
読了日:03月17日 著者:疋田 智
黒蜥蜴黒蜥蜴感想
当時としては画期的な小説だったのだろうが、今となっては単なる陳腐。歴史的価値というだけだろう。
読了日:03月18日 著者:江戸川 乱歩
査察機長 (新潮文庫)査察機長 (新潮文庫)感想
素晴らしい。その筋の人間にとっては必読の、間違いなく最高傑作の作品。去年読んだブリティッシュエアウェイズのパイロットのエッセイなどどは比べようがないくらい面白い。著者が既にお亡くなりになられていることが残念。もっともっと書いて欲しかった。
読了日:03月20日 著者:内田 幹樹
拒絶空港 (新潮文庫)拒絶空港 (新潮文庫)感想
今回の主役は大企業病と核物質。よくぞこの国の恥部を曝け出してくれたと感謝したい。真山仁氏のベイジンもそうだったが、東京電力の福島原発爆発事件の遥か以前にこうして原発や放射性物質拡散の危険性を指摘する本が書かれていたことに驚かされる。知っている人はずっと前から知っていたということか。東京電力の勝俣恒久や清水正孝ら役員連中が予見不可能だったなどと言う事がいかに白々しいかがよく分かる。幼稚な安倍晋三率いる金の亡者と化したこの国が国際社会から嘲笑される中、それに追随するこの国の大企業が軒並み倒産することを願う。
読了日:03月21日 著者:内田 幹樹


機長の一万日 コックピットの恐さと快感! (講談社+α文庫)
機長の一万日 コックピットの恐さと快感! (講談社+α文庫)

感想

今度は日航の機長。やっぱり空を飛ぶ仕事は羨ましい。風邪が悪化して外に出られない週末。Amazonでポチって一気に読み終わりました。キャビンどころかコクピットでまでタバコを吸えたとは驚き。今ならタバコを吸うやつはとんでもないバカと軽蔑するけど、そういう時代の話でした。
読了日:03月24日 著者:田口 美貴夫

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andante

Author:andante
仕事一筋25年。そんな生活に疲労困憊。心機一転、プライベートを充実させようと思ったのに、家族には相手にされずひとりぼっち。クラシック音楽と温泉が大好き。楽器の演奏とフライフィッシングが上手になりたいよ〜♪♫

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