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2016年9月の読書まとめ

2016年9月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2877ページ
ナイス数:121ナイス

敗北のない競技:僕の見たサイクルロードレース敗北のない競技:僕の見たサイクルロードレース感想
これほど身近な存在の自転車もスポーツや競技としてみると極めてマイナーな世界。イメージとしてはギャンブルの手段としての競輪とツール・ド・フランス以外は思い浮かばない人がほとんどじゃないだろうか。ランニングとか登山がこれほど流行ってるのに、どうしてこの国には根付かないのだろう?読みやすく興味深い内容も書かれてはいたけど、知らない人の名前が膨大に出てきてちんぷんかんぷん。ロードレースがチーム競技だということはおぼろげながら分かったけど、ドーピングを裏の事情として受け入れろって、ちょっと違うんじゃない?
読了日:9月4日 著者:土井雪広


自転車で遠くへ行きたい。 (河出文庫)自転車で遠くへ行きたい。 (河出文庫)感想
一旦はクロスにしようと思ったけど、友人からはロードでもクロスと同じ使い方はできるから最初からロードの方が良いとアドバイスが。またまた悩みが深まる。でも、あの服とパンツは勘弁して欲しい。
読了日:9月5日 著者:米津一成


大人のための自転車入門 (日経ビジネス人文庫)大人のための自転車入門 (日経ビジネス人文庫)感想
超つまらなかった。まるで教科書のようで期待していた内容とはちょっと違う。もしかするといずれ必要なところを読み直す時があるかもだから捨てはしないけど…
読了日:9月7日 著者:丹羽隆志,中村博司


エデン (新潮文庫)エデン (新潮文庫)感想
本当にこれで満足なの?これを清々しいていうの?いくらチームゲームとはいえ、競技として戦っているのにサポートや踏み台に徹するだけで納得できるのだろうか。ドーピング問題も含めて、ロードレースって奥が深すぎる。
読了日:9月20日 著者:近藤史恵


サクリファイス (新潮文庫)サクリファイス (新潮文庫)感想
自転車に興味を持って再び読んだ。自転車の世界を多少ながら知ったせいか、前に読んだ時よりもはるかに入り込め、この本の凄さがより分かったのではないかと思う。面白いし感動した。傑作だと思う。
読了日:9月22日 著者:近藤史恵


ポルシェより、フェラーリより、ロードバイクが好き 熱狂と悦楽の自転車ライフ (講談社文庫)ポルシェより、フェラーリより、ロードバイクが好き 熱狂と悦楽の自転車ライフ (講談社文庫)感想
特にたいしたことはないなぁ。この本を読む限りではロードでなくともいいかって感じ。
読了日:9月22日 著者:下野康史


キアズマ (新潮文庫)キアズマ (新潮文庫)感想
面白くて一気に読んだ。自転車に乗りたいとも思わせてくれたし、読んで良かったと思う。でも、自転車のロードレースって素人が本格的な練習もしないまま数ヶ月程度経験しただけでインカレ優勝してしまう程度のものなの?そういえば小野田坂道くんも素人同然でインターハイ優勝しちゃってたねぇ。
読了日:9月24日 著者:近藤史恵


砂の王国(下) (講談社文庫)砂の王国(下) (講談社文庫)感想
宗教を立ち上げたホームレスの話。成功したのに犯罪者系と病人の二人の上級使用人に追い出されて命まで狙われる羽目に。上下巻、こんなに長かったのに終わりがこれかぁ…。最後に勝つのは徹底した悪。人間ってアホすぎて怖しい。
読了日:9月24日 著者:荻原浩


サヴァイヴ (新潮文庫)サヴァイヴ (新潮文庫)感想
ありえない感が漂う長編よりも本書の方が良かった。こんなにカッコ良く乗れるわけはないけど、やっぱり自転車買うならロードかなぁ。
読了日:9月25日 著者:近藤史恵


羊と鋼の森羊と鋼の森感想
駆け出しのピアノ調律師の成長物語。同僚や女子中学生との絡みがメインで、途中ちょっといいと感じるエピソードもある。数時間で読み切れる内容で、なんか消化しきれていない感じ。ラストは強引にタイトルに結びつける(笑)この著者の作品は以前読んだことがあるが、この作品もその際の感想からそう遠くない。つまりは少女漫画ってこと。こういうのが売れるのは分かるが、読書の熟練者であろう書店員さんにまで受けちゃうんだ。本屋大賞とは相性悪し。昔読んだ他の”調律師”の最悪のラスト2章まで思い出した。
読了日:9月25日 著者:宮下奈都

読書メーター

ガス山の月山でオコジョくんに遭遇〜♪



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先日のテレビ番組で、
「月山はガス山」と言ってましたが本当でした。


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雲海を見ながら高速道路をひたすら山形へ。
徐々に青空も広がり、
もしかして今日は絶好の登山日和?


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2698_☆ハクサンフウロ_convert_20160922093328


と思ったのもリフトに乗るまで。
リフトを降りる頃には辺りは深いガス。
結局、下山までずっとガスの中でした。


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それでも、ガスの切れ間から見える草原はとても美しく雄大。
月山らしさを垣間見ることができました。

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また、法螺貝を鳴らしながらの行者さんたちともすれ違い。
オコジョくんにもじゃれつかれて、
景色以外では目的を達成することができました。


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1ヶ月ぶりの山登りで、
山頂への最後の急登はちょっと苦労しましたがずっと笑顔はキープ。
もう一度青空の下で登ってみたいと思わせるお山でした。


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最高の花婿


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久々のフランス映画でのヒット☆
たくさん笑えた〜!


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しかも、4姉妹がみんなとっても美人。
フランスの海街ダイアリー♪


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映画館がこんなに沸いたのは本当に久しぶりでした。


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タンホイザー


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指揮:ジェイムズ・レヴァイン
演出:オットー・シェンク
出演:タンホイザー(ハインリッヒ):ヨハン・ボータ、
   ヴォルフラム:ペーター・マッテイ
   エリーザベト:エヴァ=マリア・ヴェストブルック
   ヴェーヌス:ミシェル・デ・ヤング
   ヘルマン:ギュンター・グロイスベック
上映時間 4時間32分(休憩2回)
[ MET上演日 2015年10月31日 ]
言語 ドイツ語


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初ワーグナー♪
ちょっと長めではあったものの全然違和感なし。
普通に聴けた。


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ストーリーは今まで聴いたオペラの中で最も意味不明。
それでも感動させてしまうのがさすがオペラ。


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音楽は重厚、華麗、荘厳。
いたるところで圧倒的な迫力。


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第二幕の大行進曲とフィナーレは
まさに椅子に押し付けられるほどの凄さ。

そして合唱の素晴らしさ。

もちろんアリアも、序曲も、これぞワーグナー。
幕開けのバレエや3幕のエリザベートなど聴きどころ満載。


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それにしてもハインリッヒはアホ。
立派なヴォルフラムのまるで引き立て役。
こんな男がタイトルロールとは。


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そのタンホイザーを素晴らしい歌唱力で演じたヨハン・ボータ氏が
5日前の9月8日に急逝していたとは…


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まだ51歳。
ご冥福をお祈りいたします。


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シン・ゴジラ


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大企業の社長や経営者、
有名企業の管理職に丸の内の若いOLなどから
さんざん勧められてやっと観た。


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確かに日本映画にしては風刺がきいていて
それなりに面白かった。

大暴れする怪獣がメインではなく、
怪獣をきっかけとした危機管理のストーリーは、
ビジネスマンに受けるのは納得。

文明の象徴の東京の街や人が気持ちよく壊されるのも、
ストレス解消にぴったり。

だけどやっぱり日本映画。


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わざとなのかもしれないけど、
チャチい映像や音楽、
俳優陣の演技の情けなさは典型的な邦画。

日本の体制や政府への皮肉を、
そのままそっくり日本の映画界へお返ししたい。

自衛隊だけはカッコよかったけど、
あとはまるで数十年前の円谷プロの世界。

本当にプロが作った作品なのって感じ。


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世界最悪の原発事故を起こした国のくせに、
放射能への危機感も全くない。


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こんな映画で喜んでいる人たちには本当に呆れ果てる。


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イル・トロヴァトーレ ヴェルディ


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指揮:マルコ・アルミリアート
演出:デイヴィッド・マクヴィカー
出演:アンナ・ネトレプコ
   ディミトリ・ホヴォロストフスキー
   ヨンフン・リー
   ドローラ・ザジック、ステファン・コツァン
上映時間:3時間6分(休憩1回)
MET上演日 2015年10月3日


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やっぱりネトレプコの存在感はすごい。
ルーナ伯爵のホヴォロストフスキーも
登場しただけで観客の拍手が止まず音楽が中断。
METの観客の盛り上がりがよく分かる。


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10年前はあんなに可愛かったネトレプコは今や貫禄十分。
舞台裏には子どもまで連れてきてる。
今回初めて気付いたけど意外に身長はない感じ。


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やっぱりオペラは良いなぁ〜♪♫


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プロフィール

andante

Author:andante
仕事一筋25年。そんな生活に疲労困憊。心機一転、プライベートを充実させようと思ったのに、家族には相手にされずひとりぼっち。クラシック音楽と温泉が大好き。楽器の演奏とフライフィッシングが上手になりたいよ〜♪♫

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