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ハウシルトのロマンチック

新日本フィルハーモニー交響楽団
指揮:ヴォルフ=ディーター・ハウシルト

シューベルト作曲 交響曲第4番ハ短調 『悲劇的』 D 417
ブルックナー作曲 交響曲第4番変ホ長調 『ロマンティック』

会場:すみだトリフォニーホール

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午前中はゆうくんが受験する大学と
前日宿泊予定のホテルの下見。
めずらしく、結構遅めに開場へ到着。
それでも15分くらいは余裕あったかな。

今日のプログラムは重い。
予定でも2時間、16時まで。

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最初のシューベルト、
出だしの音合ってたかなぁ?

演奏はノンビブラート、
でもあの薄っぺらな変な音ではない。
ゆっくりとしたスタートで、
曲自体は軽めなのに演奏は軽すぎず。
最近このホール、
いま一つという感じの響きが多かったけど、
今日は少しはいい感じ。

そして休憩、
時間のアナウンスが無かったんじゃない?

ロマンチック、
入りがスゴく遅い。
演奏が止まりそう。
楽器毎の音が良く聴こえるのはいいんだけど、
かなり無理っぽくて、
ここまでしなくて良いんじゃないって感じ。

それでも楽章が進むにつれ気にならなくなって、
終わりそうで終わらない、
弱音と爆音の繰り返しで、
4楽章は結構な盛り上がり。

何より木管がとっても綺麗。
オーボエとフルートが大活躍。

そして圧倒的なフィナーレ。

最終音の後で、
指揮者は祈り、
客席は息を呑み、そしてため息…
沈黙の後でパラパラと拍手がなり始めました。


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途中、長いなぁと聴いていた時間が多かったけど、
終わってみると”聴いたぞっ!”って感じ。

良かった。


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1ヶ月後の下見へ


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なぁちゃんと一緒にゆうくんの受験の下見へ。

まずは試験会場。
駅から遠い…
丘ひとつが全部学校。

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続いて前泊するホテル。
駅からは近いけど、
繁華街からも近い。
コンビニも無いし…

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大丈夫かなぁ。
でも部屋は広くて綺麗なはず。
評判もいいし、
頑張れ!


夜は Mango Tree Cafe で
またまたタイ料理。
そろそろこのシリーズも終わりかな。

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いとしきエブリデイ

刑務所に入った父と
残された母と4人の子どもたちの
5年間を描いた映画。

よくこれで映画になったなぁという感じ。
多少のエピソードはあるものの、
特別なドラマはなく、
淡々と過ぎる時間を見せるのみ。
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なのにジーンとくる。
夫婦の感情も考えさせられるけど、
なんと言っても子どもたち。

おむつをしていた娘の成長、
泣き虫の次男のあどけないくるくる回る目、
難しい年頃になるお兄ちゃん、
女らしくなるお姉ちゃん。

あまりにも自然な表情で、
その表情を見ているだけで胸がいっぱいに。

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そしてお母さんと歩く
イギリスの田舎の自然の美しさ。

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なんなんだろ、
なつかしくて不思議な
本当にいとおしくなる映画でした。


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ハンナ・アーレント


どうしてここまで頑張るのだろう。
これほどまで反発を受けるようなことをあえてするのは、
どのような信念に基づいてのことだったのだろう。

偉いとは思うけど、
まねも出来ないし生き方に共感も少ない。
だけどそれが本物の知識人なのかもしれない。

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全体主義が破壊する人間性、
思考停止がもたらす凡庸な悪、
まるで現在のどこかの国のことを言ってるよう。

反省もなく再び戦争に突っ走る政府、
国策だと言って放射能をまき散らし続ける電力会社、
金儲け一筋に環境破壊を加速させる自動車会社…
みんな当てはまる。

また、マスコミの無責任さとバカさ加減、
何も分からないままそれに乗っかるアホな大衆は、
いつの時代も変わらない。

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”思考停止”した人間が大半のニッポンで、
しかも”思考停止”の中心のこの地で、
何故か映画館は年寄りでいっぱい。
みんな分かって観に来ているのだろうか?
この点は謎でした。


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i miss …

あの地震以降、ここに来たのは初めて。

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海水浴をした浜辺、
潮干狩りをした入り江、
釣りをした埠頭…

荒れ果ててはいたけど全部残ってはいた…


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工事の音が鳴り響き、
クレーンが林立し、
ダンプが走り回る。

あと1年もすれば、
全く様変わりしてそうな感じ。

それでいいのかな…


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大統領の料理人

評判が良かったから行きました。
でも、言われているまでではなかったか…

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ストーリー的には面白いし、
少しホロッともさせられたけど、
最後はなんかあっけない。

でも、美味しそうな料理がたくさん出てきて、
南極基地でのラストディナーや助手の成長など、
細かな部分ではさすがという点も多く、
良い映画でした。

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今年の出だしで、
フランスの映画がふたつ続きました。


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タイピスト!


やっぱりこういう映画が好き。

肩ひじ張らず、
笑いがあって、
ハッピーエンド。
映画館を出る時には、
ほのぼのとした気持ちになれました。

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主人公のローズは、
最初はあか抜けない田舎娘だったのに、
どんどん綺麗になって、
最後はまるでヘップバーンのよう!
女はこうして変わって行くんだなぁ。

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そのローズを演じたデボラ・フランソワは、
タイピングの早打ちの特訓をして、
吹き替えを使わずに演じたとのこと。
素晴らしい!

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フランスの映画らしく、
シーンや会話、色使いなどとてもおしゃれ。

こんな秘書の女の子がいれば、
会社にも喜んで行けるだろうな。

思いもがけずとても良い映画でした。

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美人のマリー役のベレニス・ベジョは、
前の職場で一緒だった女の子に似てた。

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ニューイヤーコンサート

新日本フィルハーモニー交響楽団 特別演奏会
ニューイヤー・コンサート2014 一年の計はお正月にあり!
すみだトリフォニーホール

指揮:広上淳一
独奏:渡辺 泰(新日本フィル フルート&ピッコロ奏者)
司会:田添菜穂子

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J.シュトラウスⅡ作曲 喜歌劇『こうもり』序曲   
ヨーゼフ・シュトラウス作曲 ワルツ「オーストリアの村つばめ」op.164
J.シュトラウスⅡ作曲 ポルカ・シュネル「雷鳴と電光」op.324
J.シュトラウスⅡ作曲 皇帝円舞曲op.437  
E.シュトラウス/ポルカ・シュネル「速達郵便で」op.259
P-A ジュナン(山口尚人編)/「ヴェニスの謝肉祭」
R=コルサコフ/スペイン奇想曲op.34よりⅡ.変奏曲  
ボロディン/歌劇「イーゴリ公」より“だったん人の踊り”  

アンコール J.シュトラウスⅡ 美しく青きドナウ
      J.シュトラウス ラデツキー行進曲


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初めて行くニューイヤーコンサート。
開演前には鏡開きと獅子舞が。

内容は、前半はたいしたことなく進行。
曲ごとにうつらうつらしていました。
めずらしくなぁちゃんもうとうと。

後半の景品抽選会から目が覚めて、
やっぱり”だったん人”でぱっちりと。

そして”ラデツキー”で盛り上がり!
ウィーンフィルのまねだけど、
やっぱり最後は楽しかった。


なぁちゃんによると、
ラデツキーの演奏は簡単だとか。
だったん人もまだ吹けるって♪♫

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でもひとつ心配が…

観客がまさにお年寄り中心、
平均年齢はかなり高いと感じました。
来年のニューイヤーコンサートには
到底来ることが出来ないような人がたくさん…
放っておいたら先細り確実です。


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ゼロ・グラビティ


なぁちゃんとシネマサンシャイン池袋で。

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感想は”怖かった”。
私なら諦めると。

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ありきたりの”危機からの脱出”の物語。
”宇宙に身体ひとつで投げ出された”という設定がオリジナル。

登場人物もふたりだけ。
映像はとても綺麗。
観客席でも無重力状態の感覚を得られる。

そういうところを味わう映画でした。


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ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏2013

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ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏2013
ベートーヴェン全交響曲
東京文化会館

指揮:小林研一郎
管弦楽:岩城宏之メモリアル・オーケストラ
   (コンサートマスター:篠崎史紀)
ソプラノ:森麻季 
アルト :山下牧子 
テノール:錦織 健
バリトン:青戸 知
合唱:武蔵野合唱団

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今年も行ってきました♪♪

去年よりもずっと盛り上がりました。
最後は観客も総立ちで拍手。
感動のコンサートでした。

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最初のオケの入りで、
ビオラの首席が忘れ物。
ひとりだけ一旦下がって再登場。
客席も爆笑でした。

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さて演奏は…
出だしの1番、2番はなんか今ひとつ。
自分のコンディションの問題か?
それでも2番のラストはそろそろ盛り上がってきたような。


休憩後の3番は超スロー。
2楽章ではかなり情感を込め、
フィナーレもそれなりの盛り上がり。
でも、なんかいまいち。
音も感激しない。

この後の三枝さんの話が長い。
15分の予定が30分も…

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4番、1楽章は難しい曲だなぁ。
で、2楽章…ここから変わった、と思う。
後半の木管が素晴らしい。
弦の掛け合いも陰影が美しくてうっとり。
”いよいよ来たな”って感じ。


1時間休憩の後の5番、6番は爆発!
怒濤のフィナーレとなりました

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そして大休憩後のラスト3曲。
7番は終了後立ち上がる人続出の熱狂。
去年は夢うつつで聴いていて、
周りの人の興奮で我に返ったので、
今回はちゃんと聴いていました。

でも、私には6番の方が良かったような…
好みの問題でしょうが。

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8番は楽章毎の間をとらずに一気に駆け抜け、
最後の休憩後、約20分遅れで9番へ。
11時間のコンサートももう終わり。
3楽章で胸にぐっと来る思いが…

そして4楽章。
真っ白なドレスのソプラノが眩しい。
テノールも輝く。
合唱が…ホントに素晴らしい。
おもわず涙が…

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終演後のスタンディングオベーションは観客全員で。
たぶん今まで聴いた中でベストの9番でした。



恒例のロビーでの新春演奏も。

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来年は弦楽四重奏にしようかな。

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年越しそば


年越しそばはなぁちゃんと。

大晦日の富士山。
綺麗に見えて、良く撮れました。
新しいカメラで!

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大塚駅も年の瀬です。

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彼女が最近凝っている”鴨”南蛮を!

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この後のコンサートはひとりなので、
1時間半のランデブーでした。





ご訪問ありがとうございます!
プロフィール

andante

Author:andante
仕事一筋25年。そんな生活に疲労困憊。心機一転、プライベートを充実させようと思ったのに、家族には相手にされずひとりぼっち。クラシック音楽と温泉が大好き。楽器の演奏とフライフィッシングが上手になりたいよ〜♪♫

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