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2018年7月の読書まとめ

7月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1444
ナイス数:48

あぽやん (文春文庫)あぽやん (文春文庫)感想
空港が舞台という事で購入。軽い若者の成長物語でした。こういうのはもういいかなって思っていたけど、結構読めた。続編の購入は悩む。
読了日:07月05日 著者:新野 剛志
わたしのマトカ (幻冬舎文庫)わたしのマトカ (幻冬舎文庫)感想
ところどころ良い雰囲気のお話もあったが全体的には期待したほどではなかった感じ。様々な旅をされている方なのだからもっと違った本の出し方があると思う。編集者と出版社が残念。
読了日:07月07日 著者:片桐 はいり
ミラノの太陽、シチリアの月 (小学館文庫)ミラノの太陽、シチリアの月 (小学館文庫)感想
これはエッセイではなく短編小説集でしょう。鉄道員はまだ読めましたが、あまりに作り過ぎていてちょっと現実離れ。思い入れも過剰になるとフィクションになってしまう。
読了日:07月08日 著者:内田 洋子
恋するように旅をして (講談社文庫)恋するように旅をして (講談社文庫)感想
またまた良かった。こんな行き当たりばったりの旅はできないが、言葉もなかなか通じないような知らない街を、ひとりでふらついて来たい。だけど虫のいない冷暖房完備で水洗のきれいなトイレのあるホテルは必須条件。
読了日:07月15日 著者:角田 光代
旅行者の朝食 (文春文庫)旅行者の朝食 (文春文庫)感想
美味しそうなものや見事な食べっぷりの情景などがたくさん出てきた。国内旅行の場合はグルメに走ることも多いが、海外の場合、特にひとり旅の時は食事は後回しになってしまう。海外で美味しいものを食べるには出張がいちばん。
読了日:07月28日 著者:米原 万里

読書メーター



2019年6月の読書まとめ

6月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:2708
ナイス数:58

音楽家の伝記 はじめに読む1冊 ベートーヴェン (音楽家の伝記―はじめに読む1冊)音楽家の伝記 はじめに読む1冊 ベートーヴェン (音楽家の伝記―はじめに読む1冊)感想
やっぱりベートーベンが1番。しかし、ここまで難しい人だったとは思わなかった。フランス革命が起きていたあの時代に、ウィーンの貴族たちがここまでして芸術家を大切にし、彼を支えてくれたとはなんと素晴らしい。またウィーンに行かなければ。
読了日:06月01日 著者:ひの まどか


黒部源流山小屋暮らし黒部源流山小屋暮らし感想
今年は体調不良でまだ1度も山に行っていないが、山心をくすぐられた。山小屋運営の裏舞台や、やまねやイワナの様な下界では知ることのできない話は興味深かったが、それ以外の部分は今ひとつ物足りない。それでも、山小屋で働くのは無理としても黒部源流を訪れて薬師沢小屋にぜひ泊まってみたいと思った。イラストも良かった。
読了日:06月03日 著者:やまとけいこ


純情ヨーロッパ 呑んで、祈って、脱いでみて 西欧&北欧編純情ヨーロッパ 呑んで、祈って、脱いでみて 西欧&北欧編感想
良い旅だなぁ。その土地の人、その土地を旅している人たちと出会う旅。いろんな旅があるだろうが、この本に書かれている旅は素晴らしい。続編も即注文。
読了日:06月09日 著者:たかの てるこ


向田理髪店 (光文社文庫)向田理髪店 (光文社文庫)感想
面白く一気に読めたが、良いお話ばかりで奥田さんらしさは足りず少し物足りないかも。
読了日:06月13日 著者:奥田 英朗


いつも旅のなか (角川文庫)いつも旅のなか (角川文庫)感想
良かった。この方がこんな旅をしていたとは意外だったし、ご自分では旅慣れていない、ダウナー派だと仰るが、とてもとてもさすがの純粋趣味だと思いました。確かに海外のひとり旅はいつも不安でドキドキで、そんな時に思っている以上に人に親切にされることも多いですが、この本に書かれているほどの経験はあまりありません。それだけ著者の旅が実はアッパー系なのではと思います。続編も読んでみたいです。
読了日:06月14日 著者:角田 光代


人情ヨーロッパ 人生、ゆるして、ゆるされて 中欧&東欧編人情ヨーロッパ 人生、ゆるして、ゆるされて 中欧&東欧編感想
後編。国自体としては純情よりこちらの方が興味深かったのだが、スウェーデンとクロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナは重すぎて不要だった。それ以外は楽しく読めたが、内容的には最初の方が良かった。
読了日:06月15日 著者:たかの てるこ


ジーノの家 (文春文庫)ジーノの家 (文春文庫)感想
独特の雰囲気。観光客が思い浮かべるイタリアは明るい海、青い空、陽気でお洒落な人々、古くて絵になる街並…。住む人にとってのイタリアは全く異なるようだ。とても私には住めない空気感だが、次の本も購入。
読了日:06月17日 著者:内田 洋子


降り積もる光の粒 (文春文庫)降り積もる光の粒 (文春文庫)感想
前半、面白い、早く旅に出たいなぁなどとお気楽に読んでいたのが、最後の第4章に入り場面が180°転換。度肝を抜かれる世界が待っていました。でも、やっぱり旅に出よう。たまっているマイルで、ミラノ・スカラ座のオペラにこの秋 ♪
読了日:06月27日 著者:角田 光代


ももこの世界あっちこっちめぐりももこの世界あっちこっちめぐり感想
飛行機はファーストクラスで、高級ホテルに滞在し、ガイドまでつけて、有名な都市の名所をお気楽に回り、お土産を爆買いするバブル期の観光旅行記ですが、最後まで楽しく読むことができました。この本の前に読んだ角田さんの一人旅との余りの差。お金を使い放題の経費大名旅行が羨ましい。
読了日:06月29日 著者:さくら ももこ

読書メーター


2019年5月の読書まとめ

5月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:2458
ナイス数:67

最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常感想
とても面白く読みました。生まれ変わったら絶対に芸大の器楽科に行きたい ♪
読了日:05月01日 著者:二宮 敦人


ギブ・ミー・ア・チャンス (文春文庫)ギブ・ミー・ア・チャンス (文春文庫)感想
まぁ普通でした。読み終わって時間も経ってないのに、もう読んだストーリーを思い出せない。20年前のデビュー当時から追いかけてる人なんだけどなぁ。あと描きは良かったです。
読了日:05月05日 著者:荻原 浩


アメリカ居すわり一人旅 (角川文庫)アメリカ居すわり一人旅 (角川文庫)感想
途中で放棄を考えましたが何とか最後まで読みました。あまり面白くありませんでした。
読了日:05月08日 著者:群 ようこ


音楽家の伝記 はじめに読む1冊 バッハ (音楽家の伝記―はじめに読む1冊)音楽家の伝記 はじめに読む1冊 バッハ (音楽家の伝記―はじめに読む1冊)感想
またまたバッハの本。バッハとベートーベンには敵わない。環境や教育である程度の技術は伝承出来るのだろうが、才能は遺伝しないんだな。
読了日:05月19日 著者:ひの まどか


日本人の9割が間違える英語表現100 (ちくま新書1230)日本人の9割が間違える英語表現100 (ちくま新書1230)感想
とても参考になりました。繰り返し読んで身につけなきゃ。
読了日:05月20日 著者:キャサリン・A. クラフト,Kathryn A. Craft


パリわずらい江戸わずらいパリわずらい江戸わずらい感想
仕事で飛行機に乗るなどと言うことがほとんどない身からすると、毎年何度も経費で海外旅行できる身分はうらやましすぎる。ぜひ機内でも旅先のホテルでも寝る間もないくらいに仕事をしていて欲しい。
読了日:05月24日 著者:浅田 次郎


白痴 (新潮文庫)白痴 (新潮文庫)感想
昔のエロ小説集。どこが名作なのか分からない。あまりのつまらなさに途中挫折。
読了日:05月24日 著者:坂口 安吾


総理にされた男 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)総理にされた男 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
勘違いしないでもらいたいのは憲法9条を批判しているものではないということ。自衛隊員の子どもがイジメにあうからとかいう幼稚な屁理屈しか言えないようなアホバカが改憲などとほざくレベルだから、この国では議論すら出来ないのだと述べている。国を私物化する60歳過ぎの幼稚園児安倍晋三は、1秒でも早く公の場から消えるべきである。
読了日:05月29日 著者:中山 七里



読書メーター




2019年4月の読書まとめ

4月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1735
ナイス数:70

謀略航路 (講談社文庫)謀略航路 (講談社文庫)感想
予想外の面白さ。飛行機や飛行に関しても詳細な描写で、緊迫感満載、大迫力の展開。このような小説もあったのかという感じ。でも、こんな飛行機には乗りたくないなぁ(笑)
読了日:04月04日 著者:鳴海 章


山行記 (文春文庫)山行記 (文春文庫)感想
新穂高から笠ヶ岳と槍を通る周回や、北岳から農鳥までの大縦走が書かれていますが、声高になる事なく静かに淡々と時が流れて行きます。山行記ではありますが文学作品。良い本だと思います。
読了日:04月11日 著者:南木 佳士


そして、バトンは渡されたそして、バトンは渡された感想
同じ父親3人でもマンマ・ミーアとは状況が異なる。主人公は高校生3年生の女の子。子供と人のよい大人しか登場しない世界。実の親とはあっさり別れ、祖父母が健在なのに他人と暮らし続ける無理筋の展開。平易な文章ですいすい進む。これは大人の本ではない。この本を大賞に選ぶ本屋の店員は子供しかいないのか?と思いながら読む。そして最後はやっぱりマンマ・ミーアと同じ落ちに。既に娘とバージンロードを歩いた身には涙なしには読むことのできないエンディング。私にとってこの物語の主人公は5人の親たちでした。さっそくこの本は娘のもとへ。
読了日:04月12日 著者:瀬尾まいこ


津軽津軽感想
明るい太宰治。これも中学生の頃読んだ。1番好きだったかも。ちょっと飲み過ぎだとは思うが、これが本当の太宰の姿だとすれば救われる。終わり方もまた唐突。
読了日:04月14日 著者:太宰 治


アイム・ファイン! (集英社文庫)アイム・ファイン! (集英社文庫)感想
まぁ面白かったけどそれほど旅心をそそるものではなかった。延期中のミラノ→ウィーンはいつにしようかなぁ…
読了日:04月21日 著者:浅田 次郎


旅のアイデアノート (わたしの旅ブックス)旅のアイデアノート (わたしの旅ブックス)感想
旅ごころを刺激される良い本でした。登場するキーワードを検索しながら読みました。紹介されたアプリも複数ダウンロード。次の旅に役立ちそうです。
読了日:04月23日 著者:森井 ユカ

読書メーター

2019年3月の読書まとめ

3月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:2321
ナイス数:59

春琴抄 (新潮文庫)春琴抄 (新潮文庫)感想
いや、すごいね。初めて読んだけど、これを若かりし頃の百恵さんが演じたのか。文学作品だから良いようなものの、変態小説に分類されててもおかしくはない。まさに谷崎の真骨頂。
読了日:03月07日 著者:谷崎 潤一郎
暗夜行路〈前篇〉 (岩波文庫)暗夜行路〈前篇〉 (岩波文庫)感想
なかなか進まない…感想は後編で。
読了日:03月08日 著者:志賀 直哉
暗夜行路〈後篇〉 (岩波文庫)暗夜行路〈後篇〉 (岩波文庫)感想
この主題には嫌悪感。したがって謙作の心情にも寄り添うことも出来なかった。文章の厳しさはさすが志賀直哉。大山でのご来光など見事としか言いようがない。それにしてもやっぱり女は嫌だ。"過去は過去として葬らしめよ"…そうしたいがなかなか難しい。ま、男も似たようなものだろうけど。
読了日:03月08日 著者:志賀 直哉

機体消失 (新潮文庫)機体消失 (新潮文庫)感想
宮古島から戻ったばかりで読んだ。今までと違って飛行機は脇役、主役は南の島。それでも面白かった。
読了日:03月14日 著者:内田 幹樹
ものぐさ自転車の悦楽~折りたたみ自転車で始める新しき日々ものぐさ自転車の悦楽~折りたたみ自転車で始める新しき日々感想
途中断念。予想はしてたけど使い回しの内容がほとんどのつまらない本を買ってしまった。中古本だけど。
読了日:03月17日 著者:疋田 智
黒蜥蜴黒蜥蜴感想
当時としては画期的な小説だったのだろうが、今となっては単なる陳腐。歴史的価値というだけだろう。
読了日:03月18日 著者:江戸川 乱歩
査察機長 (新潮文庫)査察機長 (新潮文庫)感想
素晴らしい。その筋の人間にとっては必読の、間違いなく最高傑作の作品。去年読んだブリティッシュエアウェイズのパイロットのエッセイなどどは比べようがないくらい面白い。著者が既にお亡くなりになられていることが残念。もっともっと書いて欲しかった。
読了日:03月20日 著者:内田 幹樹
拒絶空港 (新潮文庫)拒絶空港 (新潮文庫)感想
今回の主役は大企業病と核物質。よくぞこの国の恥部を曝け出してくれたと感謝したい。真山仁氏のベイジンもそうだったが、東京電力の福島原発爆発事件の遥か以前にこうして原発や放射性物質拡散の危険性を指摘する本が書かれていたことに驚かされる。知っている人はずっと前から知っていたということか。東京電力の勝俣恒久や清水正孝ら役員連中が予見不可能だったなどと言う事がいかに白々しいかがよく分かる。幼稚な安倍晋三率いる金の亡者と化したこの国が国際社会から嘲笑される中、それに追随するこの国の大企業が軒並み倒産することを願う。
読了日:03月21日 著者:内田 幹樹


機長の一万日 コックピットの恐さと快感! (講談社+α文庫)
機長の一万日 コックピットの恐さと快感! (講談社+α文庫)

感想

今度は日航の機長。やっぱり空を飛ぶ仕事は羨ましい。風邪が悪化して外に出られない週末。Amazonでポチって一気に読み終わりました。キャビンどころかコクピットでまでタバコを吸えたとは驚き。今ならタバコを吸うやつはとんでもないバカと軽蔑するけど、そういう時代の話でした。
読了日:03月24日 著者:田口 美貴夫

読書メーター



2019年2月の読書まとめ

2月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:1373
ナイス数:46

パイロット・イン・コマンド (新潮文庫)パイロット・イン・コマンド (新潮文庫)感想
一気読み。飛行機好きには面白い本だと思うが、そうでない人にはおっさんが読むエロ小説もどきと思われるかもしれない。
読了日:02月03日 著者:内田 幹樹


機長からアナウンス (新潮文庫)機長からアナウンス (新潮文庫)感想
省エネ執筆なのか、自分の本からの引用が長すぎる。
読了日:02月08日 著者:内田 幹樹


三四郎(青空文庫)三四郎(青空文庫)感想
昔の恋愛小説で読みやすく確かに面白いが、これが名作と言われる理由が私には分かりませんでした。
読了日:02月10日 著者:夏目 漱石


蟹工船蟹工船感想
すごい本だった。この内容では当時としては逮捕されてしまうだろう。当時を肯定するのでは全くないが、今のこの国がいかに生温いか、腑抜けになってしまったかがよく分かる。
読了日:02月17日 著者:小林 多喜二


機長からアナウンス第2便 (新潮文庫)機長からアナウンス第2便 (新潮文庫)感想
1よりはるかに面白かった。特に後半のかたい部分、なかなか知り合いのいない業界なので、内部の人の考えがとても興味深かった。それにしても憧れのパイロット、生まれ変わったらなってみたい職業の1つとしてカウントしておこう。
読了日:02月17日 著者:内田 幹樹


斜陽(青空文庫)斜陽(青空文庫)感想
再読。中学生以来2度目。
当時、太宰をかなりの数読みましたが、人間失格や津軽とともにこの作品の印象が特に強く残っています。改めて読み直してもやはりこれは傑作でした。美しさや弱さだけではなく強さも感じられますが、あまりに切なく、読後しばらくは放心状態でした。
読了日:02月27日 著者:太宰治


山月記山月記感想
再読。高校生以来2度目。希望と可能性に満ちていたあの頃から数十年が経過した今、従来の姿を失おうとしているまさに李徴と同じ境遇にある自分に気がつきました。悔いることばかりです。
読了日:02月27日 著者:中島敦

読書メーター




2019年1月の読書まとめ

1月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:2018
ナイス数:76

フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~感想
反省するしかない。マンネリ化した日常から脱したくて無駄遣いする毎日だから。とってもためになりました。
読了日:01月02日 著者:ジェニファー・L・スコット


それでも暮らし続けたいパリそれでも暮らし続けたいパリ感想
さすがパリ在住15年、イメージしていたパリの雰囲気がそのまま感じられる本でした。私もパリで暮らしてみたい。パリじゃなくても日本以外の街で生活して、思いっきり異文化を体験してみたい。とりあえず、パリシリーズはここで小休止にします。
読了日:01月04日 著者:松本 百合子


自転車ぎこぎこ自転車ぎこぎこ感想
今回もとても面白かった。のんびり自転車に乗るのはとても楽しそうで輪行もしてみたい。フォールディングバイクが欲しくなってきた。
読了日:01月09日 著者:伊藤 礼


野菊の墓 (青空文庫)野菊の墓 (青空文庫)感想
病院の待合室で読みました。漱石が絶賛した、なんとも素朴で初々しい純愛小説。当時、この本を読んでどれほど多くの若者が涙したのでしょう。いまのこの国が無くしてしまった、純粋で美しい日本が感じられます。ただしそれは、安倍晋三が目指しているものとは正反対な姿です。
読了日:01月16日 著者:伊藤 左千夫


大東京ぐるぐる自転車 (ちくま文庫)大東京ぐるぐる自転車 (ちくま文庫)感想
今回は自転車そのものよりも、自転車に乗った時に目にした東京の考察といった感じの内容でした。それでも独特の語り口は変わらず、楽しませていただきました。心臓が10秒近く止まった話など時にどきりとさせられましたが、最後までお元気に走られていて安心しました。さらに続編も期待していますが、私もロードに加えてフォールディングバイクが欲しくなってきたこの頃です。
読了日:01月18日 著者:伊藤 礼


田園発 港行き自転車 上 (集英社文庫)田園発 港行き自転車 上 (集英社文庫)感想
下巻で
読了日:01月20日 著者:宮本 輝


田園発 港行き自転車 下 (集英社文庫)田園発 港行き自転車 下 (集英社文庫)感想
タイトルの自転車という言葉と絶賛するレビューの数々を見て手に取りました。ですが、ここまで歳を重ね経験を積んだ身にはあまりに現実とかけ離れたメルヘンの世界について行けず、白々とした思いが募りました。始まって1/4にもたどり着かないうちに、次々と挿入される本筋とは直接関わらないエピソードが回りくどく思え、都合の良すぎる展開にも飽きてしまいました。このような部分がこの小説の持ち味なのだとは思いますが、残念ながら私には合いませんでした。それでも最後までページを捲らせられたのはこの著者の力のなせる技なのでしょう。
読了日:01月28日 著者:宮本 輝

読書メーター





2018年12月の読書まとめ


12月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:2427
ナイス数:48

パリジェンヌのパリ20区散歩 (河出文庫)パリジェンヌのパリ20区散歩 (河出文庫)感想
パリからの帰り道に読んできました。歴史と芸術と気位の高いパリ、大好きです。パリに生まれていれば、このようなことも考えたのでしょう。東京23区にもそれぞれこんな特徴があるかも知れません。ただ、残念ながら昔のものはほとんど残っていませんが。
読了日:12月08日 著者:ドラ・トーザン
パリのアパルトマンから (だいわ文庫)パリのアパルトマンから (だいわ文庫)感想
アジアの島国になんかじゃなく、ヨーロッパの大都市に生まれたかった。
読了日:12月09日 著者:アトラン さやか
グッド・フライト、グッド・ナイト──パイロットが誘う最高の空旅 (ハヤカワ・ノンフィクション)グッド・フライト、グッド・ナイト──パイロットが誘う最高の空旅 (ハヤカワ・ノンフィクション)感想
残念ながら、訳が下手くそすぎて非常に読み難い。この様な本が少ないので本当に残念。原語で読むのが良いと思う。
読了日:12月09日 著者:マーク・ヴァンホーナッカー
パリの秘密 (中公文庫)パリの秘密 (中公文庫)感想
趣のある本でした。ここまで詳しくないからほとんどの地名は分かりませんでしたが、時々歩いたことのある場所やその近くが出てきて風景を思い出しました。また近いうちにパリに行ってみようと思います。
読了日:12月18日 著者:鹿島 茂
こぐこぐ自転車 (平凡社ライブラリー)こぐこぐ自転車 (平凡社ライブラリー)感想
楽しい!自転車はこうでなくっちゃ。お年を召されてから始めた方なのに素晴らしい行動力。冒険に遠征、峠越えと、うらやましい限りです。血筋なのでしょうか、文章表現もさすがです。
読了日:12月24日 著者:伊藤礼
全世界史 上巻 (新潮文庫)全世界史 上巻 (新潮文庫)感想
1回読んだだけでは頭に入りませんでした。朱子学が嫌いでモンゴルに肩入れしてるのかなぁ。下巻に行かずに別の本に挑戦してみようと思います。
読了日:12月24日 著者:出口 治明
スーツケースの半分はスーツケースの半分は感想
パリに行って来ました。ついでにタリス に乗ってブリュッセルにも。モン・サン・ミシェルにも。青いスーツケースはずっとパリのホテルでお留守番してました。また行くよ!
読了日:12月27日 著者:近藤史恵
バッハ: 「音楽の父」の素顔と生涯 (平凡社新書 878)バッハ: 「音楽の父」の素顔と生涯 (平凡社新書 878)感想
今までそれなりの数のバッハに関する本を読んできましたが、この本がベストです。バッハの歩みが精神面のみならず具体的な距離感としても理解でき、バッハの人間としての息遣いも感じられました。加藤浩子さんの本はオペラに関するものや音楽と絵画の関連など何冊か読んできましたが、今回もとても良い出会いとなりました。あとがきのラスト3行も全く同感です。
読了日:12月28日 著者:加藤 浩子

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11月の読書まとめ

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2018年10月の読書まとめ


10月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:780
ナイス数:44

(128)最高の空港の歩き方 (ポプラ新書)(128)最高の空港の歩き方 (ポプラ新書)感想
面白かった。レジャー的な楽しみ方だけではなく、コンセッションやオペレーションなど、経営の話も非常に興味深かった。さすが、DBJの課長が書いた本でした。
読了日:10月10日 著者:齊藤 成人


ピアノの名曲 聴きどころ 弾きどころ (講談社現代新書)ピアノの名曲 聴きどころ 弾きどころ (講談社現代新書)感想
こういう本が読みたかったのです。演奏家による楽曲解説。難解な音符が書かれているものの分かりやすく、しかも有名曲ばかり。なるほどの連続でした。楽譜を見ながら記載の曲をもう一度じっくり聴かなきゃです。ピアニストと言うか音楽家ってやっぱりすごい。
読了日:10月16日 著者:イリーナ・メジューエワ


銀の匙 (角川文庫)銀の匙 (角川文庫)感想
素晴らしかった。大正時代の終わりに書かれた本。知ってはいましたが初めて読みました。日本語が美しい、描写が沁みる、描かれている生活感に心が温まる…現代と比べてなんと豊かな世界が広がっているのだろうと、胸が詰まりました。”美しい国”とはこういうことを言うのですよ、偽造、捏造しか術のない醜い安倍晋三さんとそのお仲間の皆さん。
読了日:10月22日 著者:中 勘助

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プロフィール

andante

Author:andante
仕事一筋25年。そんな生活に疲労困憊。心機一転、プライベートを充実させようと思ったのに、家族には相手にされずひとりぼっち。クラシック音楽と温泉が大好き。楽器の演奏とフライフィッシングが上手になりたいよ〜♪♫

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